\明石をいろんな視点から考えよう/
12月1日のあかし自然環境学科は兵庫県立大学の髙田知紀さんを講師にお迎えしての「あかしの自然のめぐみとリスクを共有するマップづくり」の2回目。
5つの班がテーマを絞り各自で調査を始めています。髙田講師からも各班のテーマについて、ヒントがありました。調査結果を共有することで多様な視点から理解を深め、プレゼンテーション能力を養うことにもつながります。
この日、見学に入ってくださった明石医療センター付属看護専門学校の学生さんも年代の離れた方々とのコミュニケーションをうまく取っておられたようです。






