サイエンス学科&あかし自然環境学科、最先端の水域生態系調査について学ぶ!

2026年08月07日

\調査で現状を正確に把握して、環境保全につなげます/

8月3日、神戸大学教授 源 利文 さんをお迎えし、サイエンス学科・あかし自然環境学科の合同講座を開催しました。テーマは「一杯の水でわかる生物分布:環境DNA調査」です。

私たちは日ごろ自然からの恩恵を受け生活していますが、不作や不漁などの報道をよく耳にします。講座の冒頭で、源先生はこのことに触れ、現在は「第6次大量絶滅期」から入り、最も深刻なのは淡水域での生物であると解説されました。

源先生は、迅速で正確な調査方法として、環境DNAという研究をされています。生息地や繁殖地など得られた情報から、希少種の保全につなげることができるそうです。受講生は、興味深い内容に時間の過ぎるのも忘れ聴き入りました。最後の質問タイムでも丁寧に回答・解説いただきました。

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