あかし地域学科、明石城下を訪ねました

2024年10月11日

\明石城下をまちあるきしました/

10月7日のあかし地域学科は、城下町のフィールドワークでした。明石城の外堀や、西国街道のあった場所の説明から始まり、錦江橋の変遷・魚の棚の西橋にある三角地・あかがねの建物・船溜まり・大正末期に建設された重厚な町屋・月山の石畳・旧波門崎燈籠堂・いざなみ神社・善楽寺と回りました。

それぞれの場所で、吉川講師(ヘリテージ明石)が興味深くお話くださり、学生の皆さんは楽しまれていました。2時間のフィールドワークでしたが、みなさん元気元気で、同行したスタッフは少々(?)バテ気味でした。

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