\色々な視点から、アイデアをもらおう/
10月28日は「個人の今までとこれから」にスポットをあて、発表形式で授業を進めました。
地域de活かすコースでは、一人ひとりの「これまでしてきたこと」を振り返り、「これから挑戦したいこと」「やってみたいこと」を明確にして、他のメンバーと質疑応答することで、新しい視点を得たり情報を共有する機会を多く作っています。「こんなこと関係ないかな?」と思うことでも、話題にすることで、思わぬつながりや解決の糸口が見つかったり、知らなかった情報を得ることが出来、ディスカッションの大切さを学んでいます。
「人の活動や行動を『自分ごと』として受け止めることで、話を聴く姿勢が養われるね」「受講生同士、プラスになりました」と喜ばれていました。