\『伝える』ための知恵と工夫を知ろう/
4月28日の広報・デザイン学科の講義テーマは「広報ってなぜ大事?」
現代の1日分の情報量は江戸時代では1年分、平安時代では30年分もあるそうです。広報って何?なぜ大事なの?というテーマに対し、原講師から「この1週間で知った情報」「情報とどこで出会うか」という問いがあり、グループごとに様々な答えを出し合いました。
「『デザインする』とは情報を相手に届くように変えること」とのお話があり、今後の学習の進め方を解説いただきました。






\『伝える』ための知恵と工夫を知ろう/
4月28日の広報・デザイン学科の講義テーマは「広報ってなぜ大事?」
現代の1日分の情報量は江戸時代では1年分、平安時代では30年分もあるそうです。広報って何?なぜ大事なの?というテーマに対し、原講師から「この1週間で知った情報」「情報とどこで出会うか」という問いがあり、グループごとに様々な答えを出し合いました。
「『デザインする』とは情報を相手に届くように変えること」とのお話があり、今後の学習の進め方を解説いただきました。