サイエンス学科、実感や感動を伴う学びの大切さを知る！

＼心が動く「学び」を知ろう(^_^)／

7月22日のサイエンス学科では、小学校教諭の河合健次先生をお招きし、文部科学省「教員南極派遣プログラム」の経験談と、「木工からくりおもちゃ」の取り組みについて、講義をしていただきました。

南極派遣の体験談では、現地での体験は勿論のこと、到着するまでの道程も興味深く、貴重なお話を聴くことができました。

また、「木工からくりおもちゃ」は、素材を活かした美しさがあり、どのように動くのかが見えることで仕組みがわかり、年齢に関係なく楽しめるものでした。